お客様の声
新築木造施工 八尾市 S様
Question | Answer |
弊社をご利用頂くにあたり、 重視された点は何ですか? |
価格、紹介、施工実績 |
工事の仕上がりについてお聞かせください。 | 大変満足 |
担当者の対応はいかがでしたか? | 大変満足 |
工事担当者、職人の対応はいかがでしたか? | 満足 近隣の方への「挨拶」「心配り」が助かりました。 初めての引越しなのでスムーズに近所付き合いが出来ました。 |
その他、ご意見、ご感想、ご不満な点や 担当者への一言などございましたら お聞かせ下さい。 |
細かい、使いやすい提案で良かった。 近隣の方への心配りが助かりました |
新築木造施工 八尾市 Y様
Question | Answer |
弊社をご利用頂くにあたり、 重視された点は何ですか? |
紹介 |
工事の仕上がりについてお聞かせください。 | 大変満足 |
担当者の対応はいかがでしたか? | 満足 |
工事担当者、職人の対応はいかがでしたか? | 満足 |
その他、ご意見、ご感想、ご不満な点や 担当者への一言などございましたら お聞かせ下さい。 |
友人が建てた工務店より、自分の家の事のように親身に なって提案して下さいました。とても住みやすいです。 |
住まいのQ&A
住まいのQ&A 一覧
Q.土地はまだ購入していませんが相談できますか?
もちろんご相談頂けます。
土地からお探しのお客様は提携企業の積和不動産様をご紹介致します。
また、ご購入をお考えのお土地にはどのような住宅が、どのぐらいのご予算で建つかといった内容などもご相談頂けます。
Q.家づくりの検討をする際に気をつけるポイントは?
家づくりをお考えの際は、できるだけ早い時期からご家族の意見をまとめておくと問題点や必要な点がわかりやすくなります。今のお住いでどこが使いづらいか、どんなご不満があるのか。次の新居ではどんな暮らし方をしたいのかなどをご家族で話し合って下さい。
その際、生活の時間帯や趣味なども一人ずつプロフィールのように書き出しておくともっと良いでしょう。
色んな意見が出てきたら、今度はそれに優先順位を設定していきます。暮らしの中で本当に必要なものから順番を話し合いながら決めるようにします。清水工務店では、新しい暮らしを形にするために現在のご家族の暮らしや状況、ご意見を踏まえた上でご相談・ご提案をさせていただきます。
ぜひお気軽にご相談下さい。
Q.家を建てる際に注意するポイントは何でしょうか?
家を建てる際は家の中だけではなく、家の外の事にも気を配ると暮らしが良くなります。
土地からお探しの場合はご予算や行動範囲、アクセス、治安、周辺設備など様々な要因が暮らしに結びつきます。
今のお宅を建替える場合でも、騒音や夜の灯り、防犯の事なども考えておく必要があります。
清水工務店ではこうした点も豊富な実績からお客様に合わせてご提案させて頂けます。
Q.注文住宅は自由であるとよく聞きますが、制約はないのですか?
注文住宅と言えども全くの無規制で好き放題建てられるというものではありません。
しかし法律で定められた構造強度基準などを遵守さえすれば、基本的には制約は無いと言えます。
特に建築基準法改正による建材や設備などの仕様規制が撤廃された事で、これから建てる家は今まで以上に自由設計が可能になっています。
Q.土地が広くないのですが対応してもらえますか?
清水工務店では注文住宅こそ狭小敷地や変形敷地に快適な住まいをもたらす事が出来ると考えています。
自由設計の利点を十分に活かし、専属大工による匠の造作工事で限られた土地を最大限利用します。
まずはどのような土地にお住まいなのかお気軽にご相談下さい。
Q.増改築を視野に入れ、将来を見据えた家づくりも出来ますか?
人の暮らしは時と共に移り変わります。子供が生まれ、大きくなり、妻を迎え・・・そうした将来を見据えた家づくりも可能です。
しかし、清水工務店ではあまり先をかためすぎない事をお勧めしております。
これは、せっかく二世帯を想定した家づくりをしても子供が社会に出たあと転勤で遠方に家を建てた、という事もありえるからです。
あまりに先を見越して今の暮らしを犠牲にするよりも、今の暮らしを快適にする事をほんの少し優先してみてはいかがでしょうか。
とは言え、二部屋ある子供部屋をいつでもひとつにまとめられるように壁に工夫しておくなど
今の生活に負担を与えず出来る事も多くありますのでお客様の思いを私達にお伝え下さい。
Q.坪単価○○円などとよく見かけますが、清水さんはどれぐらいですか?
まず初めに、建築費用は「坪単価○○万円」と言うような単純なものではありません。
CMなどでよく見かけるので誤解されていらっしゃる方がおられますが、低価格を売りにしている場合の坪単価○○万円~という宣伝文句は低グレードの安い材料を使う前提であったり、地盤調査や法令基準を満たすために必要な工事などを省いた設定にしてある場合が多々あります。これは、「何百万円~何千万円」という単位の話をしているうちに金銭感覚がマヒしてしまい、いつのまにか「何万円~何十万円」といった額の違いが小さなものに見えてくるといった心理作用を巧みに取り入れ、グレードアップやオプションを次々に組ませていくという営業手法なのです。最終的には低価格がウリだったはずなのに、安くない金額になっているという事がよくあります。
住宅を建てられる際は必ず最終的な金額と、その内容で比較・検討をされるようご注意下さい。